小顔Fix整顔&脂肪冷却について
小顔Fix整顔(フィックスセイガン)=即効性&持続力があるのに、痛くない小顔術
特徴
- 骨、筋肉、リンパへアプローチ
- 即効性(施術後すぐ実感)
- 持続性(再施術は最低でも2週間以上あけてから)
- 痛くない
- 歪みがとれて自分本来の小顔へ
- リフトアップ
- 気持ちいい
東京小顔サロン独自の技術「小顔Fix整顔」。痛くない&気持ちいいのに、1度で変化を実感できる小顔矯正術です。顔には日常生活で染みついた【歪みによる筋肉のコリ】【骨と骨の間の余分な隙間】【滞っているリンパ】と多くの大顔の原因があります。Fix整顔は、その3つの大きな原因を同時に解消することで、瞬時に小顔にするだけではなく、定着させる事が出来るのです。
痛みはほとんど感じず、心地よい強さで行うので、施術中に寝てしまう人もいます。気持ちよくて、効果も絶大のFIX整顔は、顔が小さくなりたい貴方へ自信をもっておススメ出来る施術です。
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脂肪冷却=要らない脂肪を凍らせて排出。脂肪自体を少なくするので、二重アゴがスッキリ!
特徴
- 継続性がとても高い
- 痛くない
- 脂肪細胞の数を減らせる
- 切らない脂肪吸引
脂肪冷却とは、脂肪を冷やすことにより、脂肪細胞自体の数を減らす小顔術です。
元々は、身体のダイエットに使われるマシンでしたが、最新の技術により顔への使用も可能になりました。脂肪細胞は、外から届く範囲の細胞の中で一番冷たさに弱い細胞です。その特性をいかし、お肌や他の細胞は傷つけず、いらない二重顎のみを減らすことが可能です。また減らした細胞は再生しないので、戻らない小顔が実現します。
※脂肪冷却には、必要な脂肪の厚さがあります。頬などの脂肪は厚さが薄いため、お受けできません。初めての方は、お得なクーポンをご使用ください。クーポンのページはこちら
小顔Fix整顔をもっと詳しく
どうして小顔になれるの?
体はその人の癖によって、日々歪んできます。癖とは、足を組むことや食べ物を食べる時に片方だけで噛んでしまう、荷物を持つときに片方のみの肩にかける事などで生じます。日常の癖によって生まれた歪みは、やがて体全体を歪ませ、顔自体も歪んでいきます。そうすると、ある部分のみ凝ってしまったり、骨と骨の間に隙間が生じたり、リンパが滞ったりします。元々生まれたときには無かった、それらの歪みが顔を必要以上に大きく見せています。従来のエステや整体は、筋肉のみ、骨のみ、リンパのみなど単体にアプローチすることが多くありました。この場合元に戻りやすく、また効果もそれほどではありません。筋肉、骨、リンパは繋がっていますので、3つ同時にアプローチするFix整顔は、相乗効果により自分史上最強の小顔へ導けるのです。
小顔Fix整顔は、何回行うのが効果的?
最初のうちは顔や体は歪んでいる状態が普通の状態と認識しているため、元の大顔へ戻ろうとする力が働きます。ですので、最初の数回は2週間~1か月に1回のペースでの施術をお勧めします(効果が高く継続するため、2週間内で再施術は行いません。)顔が小顔に馴染んだら、1~2か月に1回のメンテナンスで十分小顔がキープできます。
「体整えストレッチ」とは?
体はその人の癖によって歪んでいき、その歪みは顔にまで影響を及ぼします。体整えストレッチは、顔を大きく見せる原因である体の歪みを整え、小顔効果を上げ、小顔定着&継続を助けます。またストレッチですので、自分では動かし難い筋肉などもほぐされ、血液循環もUP。歪みだけでなく、疲労やむくみにもアプローチできます。日々の生活で疲れた体をリフレッシュさせるのにもおススメです。※あくまでも小顔の為のストレッチとなりますので、体整えストレッチのみのご予約は承っておりません。
脂肪冷却をもっと詳しく
どうして冷やしただけで脂肪が減るの?
人間の身体は、上から皮膚、脂肪、筋肉という順になっており、またその間を血液が通っています。実はその中でも、脂肪は4度という比較的高い温度で凍り始めます。皮膚は0度、血液はマイナス12度から凍り始めるので、比べるといかに脂肪が冷たさに弱いか分かるかと思います。
その脂肪を4度という温度で45分以上冷やすと、脂肪細胞が機能しなくなります。一度機能しなくなった脂肪細胞は、老廃物とみなされ体外に排出されます。脂肪細胞自体は数は増えないため、一度排出された部位に関しては、リバウンドしにくく痩せることが可能です。
ただし、凍った脂肪細胞を身体が老廃物と認識して、体外に排出するのに通常1~2か月ほどかかります。ですので、脂肪冷却の効果が目に見えて分かるのに1~2か月ほどかかります。また上記の施術を行うために、ある程度の脂肪量が必要です。また脂肪量が少なすぎると筋肉が冷やされ、痛みを感じる場合もあるため、当サロンでは脂肪冷却での小顔は二重顎のみとさせて頂いております。
ボディの脂肪冷却も行っております。詳しくはMDSA Smartのページをご覧ください。(こちらをクリック)
脂肪冷却は何回行うのが効果的?
1度の施術でも脂肪細胞は減りますが、脂肪細胞が減った皮膚の隙間に周りの脂肪細胞がよってきてしまいます。1度の施術後に数か月経つと、施術した個所と顔全体の脂肪細胞がならされてしまうため、効果が分かりにくくなります。減った部分を定着させたい場合は、1~2か月に1回の施術を4回続けて行うことをおススメしております。脂肪の厚さや量にもよりますので、初回カウンセリング時にスタッフとご相談くださいませ。
脂肪冷却の禁忌事項
以下の条件に当てはまる方は施術出来ません。ご不明な場合は医師に相談してください。
- 急性疾患をお持ちの方
- 悪性腫瘍をお持ちの方
- 感染症をお持ちの方
- 妊娠中の方
- 心臓疾患をお持ちの方
- 熱のある方
- 知覚障害のある方
- 肝臓障害のある方
- レイノー病の方
- 重症の寒冷蕁麻疹
- クリオグロブリン血症
- 低タンパク症の方
- 重度な糖尿病の方
- 脂肪冷却に対する体力がないと判断される幼児・老人
- 極度に皮下脂肪がない方
- 皮膚疾患のある方
レイノー病とは・・・レイノー病(レイノーびょう、英:Raynaud’s disease)とは、寒冷時や冷水につかったときに四肢末梢部、とくに両手指が対象的に痛み、しびれ感とともに蒼白、あるいはチアノーゼなどの虚血症状をきたす場合で、若年女子に多発する。原因は明らかでない。
クリオグロブリン血症とは・・・クリオグロブリンは形質細胞によってつくられる異常な抗体で、血液中に溶けています。クリオグロブリンは正常な体温よりも低い温度になると、個体粒子から成る大きな収穫物(沈殿物)を形成し、血管炎を引き起こす可能性があります。